自分で夢占い

夢に興味を持ち夢日記をつけたあとは、自分で夢を解釈する必要があります。

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夢診断をするのは夢を見たすぐ後でなくても構いません。

数日後のほうが、夢の意味を容易に解釈できることもあります。

しかし、あまり時間がたってしまうと意味を成さなくなったり、その夢に対する興味が失われてしまうこともありますので、できれば数日〜一週間以内には考える時間を設けるようにしましょう。

夢占いを始めたばかりの頃は、自分がその夢に対しどのように解釈すればいいのか分かりにくいものです。

ですので、始めのうちは本やインターネットなどで夢のシンボルを見つけ、その意味をヒントにする方法がいいと思います。

夢日記からその夢のシンボルとなるものをピックアップし、その意味を調べます。


ある程度シンボルから夢の解釈ができるようになったら、その次は夢の印象やストーリーから夢解きをするようにしてください。

もちろん、その際もシンボルはある程度ヒントとして活用したほうがいいでしょう。

印象やストーリーを重視するようになると、夢のシンボルの意味と自分の解釈が全く違うと言うことが頻繁に起こります。

夢のシンボルは一般的な価値観に基づいたものですので、必ずしも全ての人に当てはまるわけではないのです。

自分の直感や価値観、あるいはどのようなものを美しいと感じるか、何を嫌悪しているかなど、自分の感覚を全て使って夢占いをしてみてください。

夢の登場人物がすべて自分の分身だとわかると、倫理や道徳を無理にあてはめて夢を誤解したり曲解することから解放されます。

例えば動物などを殺す夢を見たとすると、あなたはなんと残虐な一面があるのだろうと思い悩んだり自分を責めたりするかもしれないが、それは夢解釈としては妥当ではないのです。

その動物が自分の分身であると考える事が出来ると、「自分の中の何らかの側面が動物で表された」となりそれを殺したということになれば自然と解釈のしかたも異なってきます。

夢の展開を中立的な立場で考え判断する事により自分の意識の奥で何が起こっているかが明確にわかるようになります。


夢解釈をする際に第二に重要な事は、睡眠中の視覚刺激や聴覚刺激や皮膚感覚刺激が夢の場面に影響することを考慮するということです。

これを「感覚原理」と呼びます。

睡眠中に何かの音を聞いたり光の刺激を受けると、それが夢の場面を生み出すきっかけになる事があります。

例えばテレビをつけながら寝る、テレビの会話や音楽が夢のストーリーに紛れ込んだりするのです。

他にも睡眠中の環境の暖かさや寒さといった温度要因が夢の場面に影響を与えたりもするのです。

夢の例としては布団のない所で寝ているとき、雪の野原に放り出されて放浪した夢などを見るかもしれません。

刺激は快適なものよりも、生理的に違和感を感じるような刺激の方が夢の場面に影響しやすいと傾向があります。

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